メンタル
物事を色々な視点から捉えよう
最近海外ドラマの「ウォーキング・デッド」にはまっています。
見てる方ならご存知かと思いますがものすごい暴力シーンが満載です。見終わった後も幸せな気持ちになれる余韻にはなりません(笑)
それでも見続ける理由としては心理描写がうまいから、と上から目線の意見ですが物凄くハラハラドキドキします。
主人公の仲間を「善」対立するグループを「悪」という図式にみがちですが、敵対するグループにもスポットをあてたりすることで敵の蛮行も一理あるな。と思えてしまいます。逆に善に徹することで危険に晒されたりするシーンもある。
何が言いたいかわからなくなってきましたが、「1つの物事に対して感情という視点でジャッジをするのはやめよう。」ということです。
ポジティブやネガティブの片側に傾くのではなく、両方同時に同じくらいの分量で受け取る。「バランス思考」「中軸に置く」ことが大切です。
どちらかの視点に傾きやすいのですが支援と試練は同じタイミングできている。仕事で起こった試練が、家族や友人として別の形で支援として現れている。ということは珍しくはないので「今」という感覚を大事にしておくと、受け取りやすい感度が磨かれるのではないのかと思います。
見てる方ならご存知かと思いますがものすごい暴力シーンが満載です。見終わった後も幸せな気持ちになれる余韻にはなりません(笑)
それでも見続ける理由としては心理描写がうまいから、と上から目線の意見ですが物凄くハラハラドキドキします。
主人公の仲間を「善」対立するグループを「悪」という図式にみがちですが、敵対するグループにもスポットをあてたりすることで敵の蛮行も一理あるな。と思えてしまいます。逆に善に徹することで危険に晒されたりするシーンもある。
何が言いたいかわからなくなってきましたが、「1つの物事に対して感情という視点でジャッジをするのはやめよう。」ということです。
ポジティブやネガティブの片側に傾くのではなく、両方同時に同じくらいの分量で受け取る。「バランス思考」「中軸に置く」ことが大切です。
どちらかの視点に傾きやすいのですが支援と試練は同じタイミングできている。仕事で起こった試練が、家族や友人として別の形で支援として現れている。ということは珍しくはないので「今」という感覚を大事にしておくと、受け取りやすい感度が磨かれるのではないのかと思います。